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投信工房のメリット
アドバイス型には珍しい「自動リバランス」
投資一任型のロボアドバイザーでは多くみられる機能ですが、アドバイス型の投信工房でもこの機能がついています。
運用期間中に資産の変動があった場合、運用利回りのバランスを保つために、売買を行う必要があります。例えば、株式50%、債券50%で運用を始めた場合。10%株式が値上がりした場合は、その10%分の株式を売って、債券を10%購入して元の比率に戻すのです。
これらを自動で行ってくれる「自動リバランス機能」が投信工房にはついています。
NISAに対応している
ロボアドバイザーのタイプは2種類あります。
投資一任型…運用方針の決定後、自動で買付を行って運用する
アドバイス型…運用方針だけ決め、後は自分で購入
この2種類の内、投資一任型はNISAに対応できませんが、投信工房は「アドバイス型」なので、NISAに対応できます。
NISAに対応しているので、利益分も課税されなくてもいいので実質的な利回りもよくなるメリットがあります。
手数料が破格!
投信工房でかかる手数料は「信託報酬」の0.38%のみです。
ウェルスナビ…運用手数料1.0%+信託報酬
THEO…運用手数料1.0%+信託報酬
楽ラップ…運用手数料などトータルで0.99%未満
他社と比べると、投信工房の手数料の安さがわかるのではないでしょうか。後から別料金が発生するんじゃないの?という疑問もあると思いますが、そのような心配は全くする必要はありません。0.38%が投信工房の手数料です!
松井証券のサービス
投信工房は松井証券が行っているサービスです。松井証券は、東証1部上場企業の大手証券会社。サービスにおける信頼性は充分といったところです。
松井証券は、東証1部上場企業。経営状況が健全であることが証明されているので、破綻するといった心配もないでしょう。大事な資金を預けても問題ありません。
サポート体制が万全!

投信工房というより、松井証券はチャットサービスでサポートしてくれます。これにより、困った時でもチャットで会話しながら解決できるので、非常に助かります。顧客サポートに関しては、7年連続三ツ星を獲得しているだけあって素晴らしいです。
投信工房のデメリット
自分で運用しなければならない
投信工房のロボアドバイザーは「アドバイス型」で運用方針を提案するだけとなっています。そのため、提案された資産の購入は自分で行う必要があります。その分、手数料が安いともいえますが、完全自動というわけにはいかないのが投信工房です。
最低投資金額が紛らわしい
公式サイトをみると、「積立は100円から!」と記載されているので、100円で投信工房できる!と勘違いしやすいです。実際に投信工房のアドバイス通りのポートフォリオを構築するとなると、1万円以上が必要なので注意しましょう。
ですが、投資信託を個別に購入する場合や、積立は100円から購入できます。
