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【閲覧注意】野村のゴールベースのデメリットを惜しみなく見せます

野村のゴールベースのメリット

投資配分の調整を自動で行ってくれる

投資した時点の資産配分比率は、運用開始後に変化してしまうことがあります。例えば、運用開始時点では、株式の比率が50%だったとしましょう。その後、株式が10%値上がりしてしまうとどうでしょうか。資産配分の比率が株式が60%に変化ししてしまいますね?

これでは、リスクを取らない運用方針の場合でも、リスクが高くなってしまい、本来のパフォーマンスにならない可能性がでてきます。

そのような投資配分のズレを自動修正します。先ほどの例でいえば、10%値上がりした分を自動で売却し、比率が下がった他の資産(債券など)の買付を行って元の配分に戻します。

従来の運用方針のパフォーマンス通りに運用できるような調整を自動で行ってくれるので、とても楽に運用できます。

 

ポートフォリオの定期メンテナンス

先ほどのメリットで述べた機能とは違い、市況に合わせた配分比率を自動修正する機能です。

例えば、運用開始時点で資産Aが大きく値下がりしたとします。このような時は、資産Aの反転が今後起きると予測して、大幅に資産Aの配分比率を引き上げるようにします。

開始時点で20%の配分だったものを30%にする、といったように設定し直すということです。他社のロボアドバイザーであれば、運用開始に設定した運用方針に沿った資産配分の比率を変更するような柔軟性はありません。

投資は市況の変化によって、パフォーマンスが大きく変わります。急激な市況の変化でも、放っておいても適切な運用をしてくれるので、とくに気にしなくても構いません。ポートフォリオの管理が非常に楽になります。

 

野村證券のサービス

野村証券は、1925年から開始し、現在では東証1部上場企業でもある大手企業です。企業の信頼性においては、他社とは比較にならないでしょう。大事な資産を預けても、まったく問題ないので長期的に積立していきたい人のもピッタリです。

また、野村證券は顧客サポートもしっかりしています。投資の知識がなくても大丈夫!わからないことがあったらなんでもメールや電話で聞いてみましょう。「騰落率ってなんですか?」といった初歩的な質問でもわかりやすく返答してくれます。

 

店舗がある

野村證券は全国に店舗があります。一部の都心部でしかありませんが、店舗があるので、何か困ったことがあれば店頭でサポートを受けることも可能です。

他社であれば、ネットで問合せや電話での問い合わせしかできませんが、野村證券は実際に対面でサポートを受けられるのは強みです。近くに店舗がある人はどんどん活用してみましょう。

 

NISA口座に対応している

ロボアドバイザーには、「投資一任型」とよばれるタイプのものがありますが、こちらは現状ではNISA口座は使用できません。

その点、野村のゴールベースでは、「アドバイス型」のロボアドバイザーです。提案された投資信託を自分で判断して購入する、というタイプなのでNISA口座は問題なく使用できます。

 

 

野村のゴールベースのデメリット

手数料が高め

5種類のコースの、信託報酬をみていきましょう。

保守型…年1.1664%(税抜年1.08%)
やや保守型…年1.2474%(税抜年1.155%)
普通型…年1.3284%(税抜年1.23%)
やや積極型…年1.4094%(税抜年1.305%)
積極型…年1.4904%(税抜年1.38%)

これに加えて購入手数料が1.08%(税込)がかかります。

他社のウェルスナビの信託報酬は0.11%、管理手数料で1.0%ぐらいなので、比べると手数料が高いのがおわかりいただけるのではないでしょうか。

 

みやしー
みやしー
ロボアドバイザー自体のデメリットについても下記記事で考察していますよ~
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